Windows 7でのマルチディスプレイテクニックをご紹介します。Windows 7の新機能「スナップ」を最大限に生かす方法です。
Windows 7の新機能の一つに「スナップ」と呼ばれる、開いたウィンドウを画面の端へドラッグするだけでサイズ変更できる機能があるのはご存知かと思います。この機能、マルチディスプレイ環境では少々やっかいで、物理的な画面の端にやっても機能しないことがあります。もう少し詳しく説明すると、物理的に離れた画面でも、OS上では一つの画面となるため、つなぎ目の部分はスナップ機能は有効になりません。
画像1を見てください。2画面のマルチディスプレイ環境の一例です。モニター1とモニター2は物理的に離れていますが、OS上では一つの横長の画面(画像1の緑色で囲まれた範囲)として認識されています。この場合、モニター1の右端とモニター2の左端(画像1の赤色で示された部分)は、存在しない事に等しいため、スナップ機能は有効となりません。
画像1
実はこの問題、ちょっとしたテクニックで、解決できるんです。
ここな的解決方法
つまりは、画像1の赤い部分を無くせばいいということ。設定の際、画面の位置を画像2のように、画面の角端同士をわずかに接触させる感じで配置するわけです。ぎりぎりマウスポインタが移動できて、かつスナップがすべての画面端で機能するようになります。
画像2

